nanosize_bloghttps://blog.nanosize.netnanosizeの技術・趣味ブログSun, 14 Jun 2026 14:13:37 +0000jahourly1https://blog.nanosize.net/wp-content/uploads/2025/06/cropped-0100-32x32.png.webpnanosize_bloghttps://blog.nanosize.net3232 Blenderで白背景がグレーになる原因と直し方【AgX/カラーマネジメント】https://blog.nanosize.net/archives/3134Sun, 14 Jun 2026 09:00:08 +0000https://blog.nanosize.net/?p=3134

blenderでレンダリングしてコンポジットをかけたら何故か白が白じゃなくグレーになっている…原因は何!?その原因はカラーマネジメントでした。 症状 blenderでレンダリングした際、右画像のように、背景を純白にしたい ...

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blenderでレンダリングしてコンポジットをかけたら何故か白が白じゃなくグレーになっている…原因は何!?その原因はカラーマネジメントでした。

症状

blenderでレンダリングした際、右画像のように、背景を純白にしたいのに出力すると背景全体が薄いグレーになってしまいます。ちなみに背景は後からコンポジットで合成したものですので白になるはずなのです。

原因

原因はカラーマネジメントでした

Blenderでは変換表示にAgXを採用しています。AgXは白飛びを抑えるため、白を純白ではなく少し暗めに表示します。だからグレーに表示されたわけですね!

治し方

Render→ColorManagement→ViewをagXからStandardにすれば完了です

まとめ

原因は Blender のカラーマネジメント でした。

今回、このサムネイルを作っている時に、コンポジット済みの画像が想定より暗くなっていることに気づきました。背景を完全な白にしたい場合は、カラーマネジメントの設定を見直すか、背景だけを後から別ソフトで合成する必要がありそうです。

カラーマネジメントは奥が深く、改めて勉強が必要だと実感した一件でした。

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VRChat想定の学校机とイスの3Dモデルです。教室・学園系ワールドの小物としてぜひご利用ください!

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古いPAスピーカー(RAMSA WS-A80)をスピコン化してみた!https://blog.nanosize.net/archives/3095Mon, 01 Jun 2026 23:00:00 +0000https://blog.nanosize.net/?p=3095

HARD OFFで見つけたナショナルの古いPAスピーカー「RAMSA WS-A80」。30年近く前の機材ながら音はかなり良好でしたが、現代のPA環境で使うには少し不便な点がありました。 それが、スピコン端子に対応していな ...

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HARD OFFで見つけたナショナルの古いPAスピーカー「RAMSA WS-A80」。
30年近く前の機材ながら音はかなり良好でしたが、現代のPA環境で使うには少し不便な点がありました。

それが、スピコン端子に対応していないことです。

今回はこのWS-A80のフォーン端子を、NEUTRIKのスピコンコネクタ「NL4MPXX」に換装し、より安全で扱いやすいPAスピーカーへ近代化してみました。

今回の成り行きと動機

ナショナル(現パナソニック)のPAスピーカー、WS-A80をHARD OFFで購入しました。WS-A80は1996年ごろに1本で6万円、2本で12万円で発売された業務用用8インチスピーカーです。

30年経っているということもあり、 ハードオフで2本5000円で販売されていました。常にPA用スピーカーを探している筆者は迷うことなく購入。

自宅に戻って音楽を流してみたところ、さすが日本を代表する家電メーカー「National」のスピーカーだけあって、30年経ったとは思えないほど音質が良く、芯のある音を鳴らしてくれました。

ただ一つ問題があります。30年前のスピーカーでスピコンが日本において標準になっていなかったので当たり前といえば当たり前なのですが、「スピコンがついていない」のです。

スピコン(Speak ON)とは
スピコン(speakON) とは、Neutrik社が開発したスピーカーとアンプを接続するための業務用コネクターです。
ロック機構により抜けにくく、大電流にも対応できるため、PA機器やライブ音響の現場で広く使われています。

なぜスピコンにしたいのか

なぜスピコンにしたいのか、そもそもスピーカーがスピコンで扱われる理由として差し間違いや危険な接続を防ぎやすいからです。
例えば500W級スピーカーにはインピーダンスにもよりますが、10A以上の電流が流れます。これは電子レンジと同等の電流が流れます。そのため、パワーアンプとスピーカーの間には、十分な太さを持ったスピーカーケーブルを使う必要があります。
ここで問題になるのが、フォーン端子です。スピーカー出力にフォーン端子が使われている場合、見た目はギター用のシールドケーブルと同じプラグに見えてしまいます。しかし、ギター用シールドは微弱な信号を送るためのケーブルであり、大電流を流すスピーカーケーブルとしては適しておらず、最悪の場合、ケーブルが発火してしまいます。

その点スピコンはスピーカー接続専用のコネクタとして設計されており、ロック機構があり抜けにくく設計されています。ケーブルの差し間違いや、抜け落ちを根本的に対策することができるのです。

もちろんフォーン->スピコンで変換してもよいのですが、古いスピーカーを最新規格にするってロマンがありますよね!
それに、毎回変換ケーブルを用意したり、、どのケーブルがスピーカー用なのか確認したりするのも地味に面倒です。どうせなら本体側をスピコン化してしまえば、以後は普通のスピコンケーブルを挿すだけで済みます。

ということで名付けて「National WS-A80 近代化改修計画」始動です

WS-A80スピコン化計画

さて、WS-A80をスピコン化できるのでしょうか。まずは外して穴のサイズを測ってみました。

まずは寸法を測り、軽い図面にしてみます。

この寸法図をもとにはまるものを探しにGO!

今回は秋葉原ラジオ会館にあるプロオーディオ専門店のTomocaProShopで材料を購入しました。実際に手に取ってサイズなどを見ることができるため、ケーブル自作などの際いつもお世話になっています。
プロオーディオを専門で販売している日本で数少ないお店のうちの1つです。

(余談ですが、tomocaにコネクタを買いに行ったのですが、展示を見ているうちに勢い余って舞台用レーザーを購入してしまいました…記念すべきDMX系1台目です…)

なんとnationalが設計時に想定していたのか、はたまたNeutrik側が、フォーンからの置き換えを想定していたのかは不明ですが、寸法がぴったりと適合するコネクターが売っているではありませんか!てことで「NEUTRIK NL4MPXX」を購入。

スピーカーをLR用で2本持っており、それぞれ換装したいのでコネクタを2つ購入しました。本当は短絡リスクの低いネジ止め配線型を購入したかったのですが、価格差が4倍あったため、今回ははんだタイプ、「NEUTRIK NL4MPXX」を購入しました。

NEUTRIK(ノイトリック)のスピコン、4芯、角型レセプタルコネクター

NEUTRIK NL4MPXX施工計画

スピコンはスピーカーパススルー用に2チャンネル分接続できるのですが今回はフォーンをスピコンに置き換えるだけなので1チャンネルのみ利用しようと思います。

左が取り外したフォーン、右側がスピコンコネクタです

場合によっては100W以上の電力が伝送されることを踏まえ、熱収縮チューブを使って端子部全体を覆って絶縁するようにしました。

必要なもの

項目サウンドハウスのページURL
NEUTRIK NL4MPXXhttps://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/287440/
はんだ(今回はSS-47を使用)https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/192224/
スミチューブ F(Z) 4×0.25https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/150541/

その他道具類

はんだごてはgoodのやつを使用しています。安定していて使いやすい!

項目リンク
はんだごてhttps://akizukidenshi.com/catalog/g/g102542/
カッター
ドライバー

いざ実装

既存のフォーンを外す

ケーブルが短いのでぎりぎりで切断しました

ケーブル処理

切断したところから大体5mmくらい被膜をはぎます。そしてはがしたところに予備はんだをします。

必ずここで熱収縮チューブを通しておくようにしましょう。後からは通せないので忘れないようにしましょう

コネクタに予備はんだ

コネクタ側に予備はんだをしましょう。

接合

赤(+) を1+ 、黒(-)を1-へ繋ぎます。

熱収縮チューブの収縮作業

工業用ドライヤーで収縮させます。筆者はそんなもの持っていないのでドライヤーでやりましたね(ヨイコハマネシナイデネ)

完成写真

まとめ

意外と簡単に換装できました。これで少し便利になりました。

それにしても30年の時を感じさせないような新しいパリッとしたサウンドを出すこのスピーカー。小さい会場や、演者用の返しには十分使えるのではないでしょうか。

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Uptime Kumaの通知設定をしてみた!Discordに障害通知を飛ばす方法https://blog.nanosize.net/archives/3068Fri, 29 May 2026 15:21:09 +0000https://blog.nanosize.net/?p=3068

前回、uptime kumaを使って自宅サーバーなどサービスの死活監視をできるようにしました。ただ、せっかく監視していても、サーバーダウンなどの障害に気づくことができなければあんまり意味がありません、 そこで今回は、up ...

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前回、uptime kumaを使って自宅サーバーなどサービスの死活監視をできるようにしました。ただ、せっかく監視していても、サーバーダウンなどの障害に気づくことができなければあんまり意味がありません、

そこで今回は、uptime kumaからDiscordへ通知を飛ばせるようにしてみました。
サービスが落ちた時や復旧したときに通知が来るようにします

UptimeKumaとは

Uptime Kumaは、自分のサービスの死活管理ができるOSSです。VPSや自宅サーバーに構築し、WebサイトやAPIなどが正常に動いているかを監視できます。

構築方法をしたの記事にまとめましたので、まだ設定してない方はご覧ください。

DiscordでWebhookを作成する

まずはDiscordでwebhookを用意します。

Webhookとは、特定のイベントが発生したときに、あらかじめ登録しておいたURLへ自動で通知やデータを送る仕組みです。投稿されたときや決済されたとき、エラーが起きたときなどに使われます。通常のAPIは自分から情報を取りに行きますが、
Webhookはイベント発生時に相手側からHTTPリクエストとして情報が送られてくるため、サービス同士を自動でつなぐために使われます。

サーバー作成

通知専用のサーバーを作成します。サーバーといっても課金されるわけではないので、とりあえず作成しましょう。LINEでいうと、超高性能グループってところでしょうか。

通知するためのテキストチャンネルを作成しましょう

webhookをコピー

webhookは設定マーク→連携サービス→webhookを作成→webhookURLをコピーの順番でコピーできます。

コピーしたものを次の段落で利用します

UptimeKumaへwebhookを設定

設定ページに移動する

まず管理者としてログインしていることを前提とし、トップバー右側のアカウント→設定で設定画面を開きます 。

設定画面で通知→通知設定を押します

webhookの設定

通知タイプ
Discordを選択します。
モニター表示名
この通知設定の名前を入力します。
Discord Webhook URL
Discordで作成したWebhook URLを貼り付けます。
BOTの表示名
Discordに表示されるBot名を入力します。
メッセージ冒頭の文章
通知文の先頭に入れる文章を設定します。@everyoneを入れると全員通知できます。
デフォルトで有効にする
オンにすると、新しく作成する監視先にこの通知設定を自動で適用できます。

テスト

テストをしてみましょう。アイコンまで設定されるみたいです。

監視に設定を追加

通知設定をする前に作成したサーバーには適用されませんので、もし作成したものがあれば通知が鳴るように設定しましょう。

サーバーダウン時の様子

試しにサーバーを落としてみました。監視間隔にもよるのですが状態変化を検知したらすぐにスマホにに通知が来ます。
サーバー管理者はいち早くサーバーダウンに気づき、受け身をとることができるのが良いですね。

まとめ

この記事では、UptimeKumaで状態変化が起こった際に通知を送る方法をご紹介しました。UptimeKuma無料なのに多機能で優秀ですよね!まだまだ機能があるので、今後も紹介していきたいと思います!

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Uptime Kumaで自宅サーバー監視https://blog.nanosize.net/archives/3021Tue, 19 May 2026 06:34:37 +0000https://blog.nanosize.net/?p=3021

サーバーやWebサービスを運用していると、「今ちゃんと動いているのか?」を手軽に確認したくなる場面は意外と多いものです。特に自宅サーバーやVPS運用では、気づかないうちにサービスが停止していた……という経験をした人も少な ...

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サーバーやWebサービスを運用していると、「今ちゃんと動いているのか?」を手軽に確認したくなる場面は意外と多いものです。
特に自宅サーバーやVPS運用では、気づかないうちにサービスが停止していた……という経験をした人も少なくないはず。

そこで今回は、OSSの監視ツール「Uptime Kuma」を使って、誰でも簡単に“自分専用のステータスページ”を構築する方法を紹介します。
Dockerなら数コマンドで立ち上げられ、Webサイト・API・Dockerコンテナ・Ping監視などにも対応。さらに、OpenAIやDiscordのような「障害情報ページ」風の公開ステータスページまで作成できます。

Uptime Kumaとは

自分のサーバーの死活を簡単に監視できるようにするOSS(オープンソースソフトウェア)です。

Dockerを使えば1コマンドで運用を始められるため、とてもお手軽なツールです。サーバーステータスページがあると、自分のサーバーがいつ落ちて、いつ復旧したかなどを直観的に把握することができるためwebサーバーやいろんなソフトを常時起動している人におすすめのソフトです。

このUptime Kumaのいいところとして、監視先に難しいソフトを入れずとも、PINGを投げてサービスが応答するか否かで死活を管理することもできますので、手軽にサービス監視することが可能です。

企業のステータスページ

企業はどんな見た目のステータスページを保有しているのかについて調べてみました。ここではOpenAIやDiscordを見てみます。

それぞれグラフのようなものがありまして、それぞれタイムラインになっており、黄色は何かしらの不具合や、遅延、赤はサービス停止のように、一目でサーバー状態がわかるようになっています。

いざ構築!

簡単に立ち上げられるのでDockerを利用して構築していきます!

前提

端末にDockerがインストールされており、ターミナルやシェルスクリプトで「dockerコマンド」を利用できること。下の記事で紹介しておりますので、もしインストールしていない方はセットアップをおこなってください。

死活管理ですので、できれば24h動くサーバーや、24時間つけっぱなしの端末で動かすと良いのかなと思います。

また、できれば監視対象のリソース群と別の独立した監視端末みたいなのを設けられると監視基盤自体の安定性も高くなるかもしれません。

ちなみにUptime Kumaの要求リソースは限りなく低いのでRaspberry Pi Zero 2 Wとかでも良いかもしれません(今あまりに高すぎるのでリンクは省略しておきます)

構築手順

ポート解放
sudo ufw allow 3001/tcp

もし特定のアドレスからのみにしたいなら…

sudo ufw allow from <許可したいIPアドレス> to any port 3001 proto tcp
構築ディレクトリと設計図

作業ディレクトリをopt直下に作成し、そこにDocker の設計図であるdocker-compose.ymlファイルを作成します

sudo mkdir -p /opt/uptime-kuma
sudo tee /opt/uptime-kuma/docker-compose.yml > /dev/null <<'EOF'
services: uptime-kuma: image: louislam/uptime-kuma:2 container_name: uptime-kuma restart: unless-stopped ports: - "3001:3001" volumes: - uptime-kuma-data:/app/data
volumes: uptime-kuma-data:
EOF
起動。
cd /opt/uptime-kuma
sudo docker compose up -d

使い方

ダッシュボード(管理画面)と公開ページに分かれているので、それぞれをセットアップする必要があります。

セットアップ

どこにも送信されないので適当にユーザー名とPWを入れます。公開する人は複雑なパスワードにしておきましょう。

ステータスページの作成

公開ページ(こんな感じのサイト)のURLを設定します。

監視対象の追加

監視対象を追加します。先頭のページに戻り、監視の追加ボタンを押します。

赤枠を入力してください。※自分の監視対象のURLに適宜書き換えてください。

他人のサイトや、管理権限のないURLを無断で監視対象に追加しないでください。
Uptime Kumaは定期的にアクセスを行うため、設定によっては相手サーバーへの負荷や迷惑行為、DoSとみなされる可能性があります。
監視対象は、自分が管理しているサイト、または許可を得ているサイトのみにしてください。

色々な通信タイプがあります。Dockerなどを直接監視できるのはいいですね。

ステータスページに追加

このままだと死活監視が追加されただけで、公開の方にはまだ表示されません。表示されるようにしていきましょう。先ほど作成したTestページに追加します。

全て終わったら左下の保存を押せば設定完了です。

http://serverurl:3001/status/testにアクセスすればこんな感じで表示されると思います。

そのほかできること

そのほかできることを箇条書きにまとめてみました。

不具合が起きた時、復旧した時にDiscordなどに通知を飛ばせるのは便利ですね

  • Discord、Slack、Telegram、メールなどに通知を送れる
  • WebサイトやAPIの死活監視ができる
  • DNS・WebSocket・TCPポート・Docker・Pingを監視できる
  • コンテナの状態を監視できる
  • SSL証明書の有効期限を確認できる
  • サービス停止時だけでなく、復旧時にも通知を受け取れる
  • メンテナンス予定を登録できる
  • 複数のステータスページを作成できる
  • 稼働状況を示すバッジを作成できる
  • Prometheus形式でメトリクスを出力できる
  • 管理画面を2FAで保護できる

まとめ

筆者の運営しているマイクラサーバーや、ブログなど様々な公開系サービスの死活管理に利用できたらな〜と淡く考えています。

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1年間探していたデジタルミキサー、ハードオフでBEHRINGER XR18を見つけてしまったhttps://blog.nanosize.net/archives/2934Wed, 29 Apr 2026 13:02:37 +0000https://blog.nanosize.net/?p=2934

今回はBeringerのデジタルミキサー「XR18」を購入したお話です。XR18本体はフェーダーを持たず、iPadやmacから操作するタイプのデジタルミキサーです。ステージボックスとしても使えるデジタルミキサー、XR18 ...

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今回はBeringerのデジタルミキサー「XR18」を購入したお話です。XR18本体はフェーダーを持たず、iPadやmacから操作するタイプのデジタルミキサーです。ステージボックスとしても使えるデジタルミキサー、XR18をハードオフで見つけ購入しました…この記事では、XR18を購入した理由、ミキサーの説明、取り付けやWifi周りについて書いていきます。

出会い

そもそもデジタルミキサーを探し始めた理由は、以前購入したYamaha MG166Cでした。しかしどうやら買うものを間違えていたらしく、エフェクトを何もかけられないミキサーだったので、高性能スマートなデジタルミキサーを購入したいと思っていたからです。

特に、ステージボックスになるという点と、ipadから操作できる点、価格が安い点に魅力を感じたからです。
ハードオフでは古いミキサーはよく見かけるものの、デジタルミキサーはなかなか出てきません。もう見つからないのかな、と思いながらメルカリを漁っていました。半ば諦めでハードオフに行った時見つけてしまったのです。XR18を。

XR18を見た瞬間、これは本当にステージボックスじゃないかと疑いましたが、どうやらきちんと動作品のXR18、さらに付属品は全てあり。

値札を確認すると55000円。購入を決断するまでにそう長く時間はかかりませんでした。

そもそもミキサーって何?

ミキサーってなんでしょう。会場で音楽やマイク音声をスピーカーから出力し、聞き取りやすい音量に拡声する際に使用します。ライブとか行くと席を占めており、機械を操作している人がいると思います。その人(PA)が操作しているものをミキサーと言います。

ちなみに種類で言うとアナログミキサーデジタルミキサーの2種類があります。

アナログミキサーは内部でデジタル処理を行わず、音声信号をアナログのまま処理するミキサーです。

・つまみやフェーダーで直感的に操作できる
・各チャンネルの状態を一目で確認しやすい
・電源を入れればすぐ使える
・信号の流れが比較的分かりやすく、トラブル対応しやすい
・価格が比較的安い

・設定を保存できない
・毎回つまみやフェーダーを手動で合わせる必要がある
・デジタル卓に比べて機能が少ない
・細かい音作りや複雑な補正には不向き
・遠隔操作が基本的にできない

対してデジタルミキサーは音声処理をデジタル処理して調整するミキサーです。
「Yamaha DM3」などが有名ですね。(お金が貯まったらこれを購入したいなと思っています。)

・設定を保存・呼び出しできる
・EQ、コンプレッサー、ゲート、リバーブなどの機能が豊富
・細かい音作りができる
・タブレットやPCから遠隔操作できる機種が多い
・外部機材を減らせる
・省スペースで多機能

・操作を覚える必要がある
・画面操作やメニュー階層があり、初見では分かりにくい
・設定ミスやルーティングミスが起きると原因を探しにくい
・価格が高め

これはメリットともデメリットとも言えるのですが、見た目の入力やフェーダーに対して、扱えるチャンネルが多いため、数字の大きい入力チャンネルに関してはボタンを押して切り替えて操作します。扱えるチャンネル数に対して筐体のサイズがコンパクトになるというメリットがある反面、初めて触る人が直感的に扱うことが難しいというデメリットもあります。

では本題「XR18」って何?

https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/202759

簡単に言うと、XR18は「Behringer」から発売されているPA用のデジタルミキサーです。

通常のミキサーには音量を調整するフェーダーが付いていますが、XR18には本体に物理フェーダーがありません。
では、どうやって操作するのかというと、iPadやPCなどを使って遠隔操作します。

最初は、本体にフェーダーがないことを少し不便に感じるかもしれません。しかしXR18は、ステージ上に本体を置いたまま、客席側からiPadやMacなどで操作できます。
そのため、実際にお客さんが聞いている位置で音を確認しながら調整できるのに加えて、卓を置くために複数の客席を潰す必要性がないのが大きなメリットです。

少し気になるのは2015年発売ということです。ですが、価格の割に性能が良いので今でも買う価値があります(あると思っています)。

PC版(X-AIR-EDIT)
ipad版(Mx-Mix)

XR18の操作アプリとしては、以前から純正の「X AIR」が使われていました。ただし現在は、後継アプリとして「MX-Mix」が提供されています。MX-MixはXR18を含むX AIRシリーズの操作に対応しているため、これから使い始める場合はこちらを利用するのがよさそうです。

取り付けに際して

ラックマウントするためにに付属の金具を取り付ける時は横にある保護カバー?みたいなのを外した後取り付けてください。

筆者は最初、カバーを付けたまま取り付けようとしていましたが、なかなかうまくいきませんでした。オーディオラックの規格に種類があるのかとまで調べてしまいました。

しかし説明書をよく読んでみると、どうやら左右のカバーを外して取り付ける仕様だったようです。実際にカバーを外してから金具を取り付けてみると、すっぽりとはまりました。

Wi-Fiについて

どうやら内臓Wi-Fiが弱いらしい(設計が古いこともあり2.4GHzのみ対応)ので、外付けのルーターを使うのが一般的みたいです。自宅に転がっていたBUFFALO製ルーターを繋いでみました。

写真集

こんな感じで繋いで使います。

自作した2chマルチケーブルでパワーアンプに繋いでみました。中々様になっている!!

今後の展望とまとめ

これでYAMAHAスピーカー(CBR15)、XR18、パワーアンプなどなどが揃いましたので仕事をいよいよ受けられる装備にになってきました。近いうちに会議のPA業務を受けられたらなと思っています。(受けたいです。)

ここからはワイヤレスマイク(PG58とか)とサブウーファー(CXS18XLFグレード前後)を買いたいなと思ってます。

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【blender5.1対応】頂点マージツール「Merge Tools」のご紹介https://blog.nanosize.net/archives/344Tue, 28 Apr 2026 16:16:56 +0000http://localhost/nanosize/?p=278

Blenderで頂点を結合するときは、Mキーの結合メニューを使うことが多いと思います。 ただ、頂点数が増えてくると、毎回メニューから結合方法を選ぶのが少し面倒に感じる場面があります。そんなときに便利なのが、Maya風の頂 ...

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Blenderで頂点を結合するときは、Mキーの結合メニューを使うことが多いと思います。

ただ、頂点数が増えてくると、毎回メニューから結合方法を選ぶのが少し面倒に感じる場面があります。そんなときに便利なのが、Maya風の頂点結合をBlenderで使えるアドオン「Merge Tools」です。

このアドオンを使うと、頂点をドラッグして狙った位置に結合できるため、Target Weldに近い感覚でモデリングできます。今回は、Merge Toolsの特徴、導入方法、基本的な使い方を紹介します。

Merge Toolsとは

Merge Toolsは、Maya風の頂点結合をBlenderで行えるアドオンです。

Blender標準にも頂点を結合する機能はありますが、MayaのTarget Weldのように「頂点をドラッグして、そのまま結合する」という操作感とは少し異なります。

Merge Toolsを使うと、頂点から頂点へドラッグするだけで結合できるため、細かい頂点整理やローポリモデリング、形状調整のテンポを崩しにくくなります。

正直、Blender標準のMキーによる頂点結合でも大きな不満はありませんでした。ですが、MayaのMergeに近い操作感を使ってみると、かなり直感的で「これは標準で入っていてほしい」と感じるほど便利でした。

検証環境

この記事では、以下の環境で動作を確認していま

アドオンMerge Tool 1.5.0
Blender5.1

Blenderのバージョンによっては、アドオンの挙動やインストール方法が変わる可能性があります。導入する際は、配布ページの説明もあわせて確認しておくと安心です。

導入方法

導入は、通常のBlenderアドオンと同じようにzipファイルをダウンロードしてインストールします。

ダウンロード
Merge ToolsのGitHubリリースページ

GitHubのリリースページから、Merge Toolsのzipファイルをダウンロードします。

インストール

ダウンロードしたzipファイルは解凍せず、そのままBlenderのウィンドウへドラッグ&ドロップします。

インストール確認画面が表示されたら、内容を確認してアドオンを有効化します。

Blenderにzipファイルをドラッグ&ドロップしている画面
Merge Toolsを有効化している画面

インストール後、編集モードで頂点選択モードに切り替えると、左側のツールバーにMerge Toolsのアイコンが追加されます。

使い方

Blenderの左側ツールバーに表示されたMerge Toolsのアイコン

実際にMerge Toolsを使ってみます。

まず、オブジェクトを編集モードに切り替えます。その後、頂点選択モードにすると、左側のツールバーにMerge Toolsのアイコンが表示されます。表示されていない場合は、Tキーでツールバーを表示してみてください。

Merge Toolsのアイコンをクリックすると、上部メニューにLocationの項目が追加されます。これは、Mキーで表示される頂点結合メニューの結合位置に近い設定です。

Locationには、主に以下の3種類があります。

Firstなぞった頂点のうち、最初の頂点の位置に結合する
Centerなぞった頂点の中心位置に結合する
Lastなぞった頂点のうち、最後の頂点の位置に結合する

たとえばLastに設定した状態で、頂点Aから頂点Bへドラッグすると、頂点Aが頂点Bの位置に結合されます。MayaのTarget Weldに近い感覚で、結合先を直接指定できるのが便利です。

標準のMキー結合では、結合方法をメニューから選ぶ必要があります。一方、Merge Toolsではドラッグ操作で結合できるため、細かい頂点整理を連続して行うときに作業のテンポが良くなります。

どんな作業に向いているか

Merge Toolsは、特に以下のような作業で便利です。

  • 不要な頂点を素早く整理したいとき
  • ローポリモデリングで形状を調整したいとき
  • 頂点を狙った位置に直感的に結合したいとき
  • MayaのTarget Weldに近い操作感で作業したいとき

とくに、頂点を1つずつ確認しながら整理する作業では、Mキーによる標準の結合よりも直感的に扱えます。

注意点

バージョンが更新されず、最新のblenderで動かないことが多々あります。

筆者のフォークリポジトリでもアップデートをしているので、公式が対応していない時はこちらにも目を通してみてください。もしかしたら最新版で動くようになっているかもしれません!

まとめ

Merge Toolsは、BlenderでMayaのTarget Weldに近い操作感を再現できる便利なアドオンです。

筆者はMayaはあんまり扱いませんが、それでもこのアドオンはblenderを使う上で手放せないアドオンのうちの一つです。

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【完全版】DockerでWordPress環境を構築する方法!ローカル開発を効率化する全手順https://blog.nanosize.net/archives/2742Tue, 28 Apr 2026 13:42:14 +0000https://blog.nanosize.net/?p=2742

「レンタルWebサーバーを卒業してVPSに構築してみたい」「作業用PC上にWordPressのテスト環境を作ってみたい」そんな人のために、Dockerを使って、PHPやデータベースを含むWordPress環境をサクッと立 ...

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「レンタルWebサーバーを卒業してVPSに構築してみたい」「作業用PC上にWordPressのテスト環境を作ってみたい」そんな人のために、Dockerを使って、PHPやデータベースを含むWordPress環境をサクッと立ち上げる方法をまとめます。

この記事の意義

WordPressをDockerなしで構築した場合、Webサーバー(apache・nginxなど)、PHP、MySQL,を個別にインストールしてサービスを起動し、それぞれのソフト内で設定を合わせるという億劫な手順を踏む必要があります。加えて、PCやサーバーごとの環境差によって、ローカルでは動いていたものが本番環境ではうまく動かないこともあります。

そこで便利なのがDockerです。Docker(Docker Compose)を使えば、WordPressに必要な構成を定義したり同じ環境を何度でもコマンド一発で立ち上げ・停止したりすることができるのです。

ローカルでの開発検証からサーバーでの本番環境まで、OSやマシンへの依存対応に割く労力を減らして開発・検証進めることができます。

WordPressとは何?

WordPressをわかりやすく説明すると「このサイト」です。Webサイトやブログのコンテンツをブラウザから編集・公開できる、無料のオープンソースCMS(コンテンツ管理システム)です。

またWordPressは世界的に利用者が多く、調査サイトW3Techsによると (世界に数兆サイトもある)全Webサイトの約42.6% がWordPressを利用しています。すごい割合ですね。ブログだけでなく編集が簡単なことから企業ホームページや個人のポートフォリオなどにも使われるそうです。

Dockerとは何?

そもそもDockerは、アプリケーションを動かすのに必要な環境をまとめてコンテナ化し、どこでも同じように実行しやすくする技術です。言い換えると分離された実行環境です。

Dockerは2015年頃から多くの企業で本格的に採用され始め、現在ではGoogleをはじめとする大手企業でも利用されている、現代のインフラ技術を支える重要な仕組みの一つです。開発環境の統一や本番環境へのデプロイ、サーバー管理など幅広い場面で使われており、インフラやWeb開発を学ぶうえで欠かせない技術と言っても過言ではありません。

構築方法

前提

Mac・Windows

Docker Desktopがインストールされており、ソフトウェアが立ち上がっていること。

その際に、DockerDesktopの左下に「Engine running」と書いてあることを確認してください。

Linux

Docker Engineがインストールされており、サービスで起動していること。

【簡単解説!】Docker DesktopとDocker Engineの違いとインストール方法

いざ構築!

作業用ディレクトリを作成する

まずは WordPress 用の作業ディレクトリを作成し、その中に移動します。
Mac・Linuxではターミナル、WindowsではPowerShellやコマンドプロンプトを開いて実行してください。

mkdir my_wordpress
cd my_wordpress
docker-compose.yml を作成する

次に、WordPress 本体とデータベースをまとめて起動するための docker-compose.yml を作成します。

dbのrootパスワードなどは乱数など複雑なものに変更してください。

Docker Composeとは複数コンテナを一括で起動させるための設計図みたいなものです。これを利用することで、データベースに入ってパスワードやテーブルを作成する手間を省けます。docker単体で使われることはかなり少なく、今回のようにDocker Composeと併用して使うことがほとんどです

services: db: image: mariadb:10.6.4-focal command: '--default-authentication-plugin=mysql_native_password' volumes: - db_data:/var/lib/mysql restart: always environment: MYSQL_ROOT_PASSWORD: somewordpress MYSQL_DATABASE: wordpress MYSQL_USER: wordpress MYSQL_PASSWORD: wordpress expose: - "3306" - "33060" wordpress: image: wordpress:latest depends_on: - db volumes: - wp_data:/var/www/html ports: - "8080:80" restart: always environment: WORDPRESS_DB_HOST: db WORDPRESS_DB_USER: wordpress WORDPRESS_DB_PASSWORD: wordpress WORDPRESS_DB_NAME: wordpress
volumes: db_data: wp_data:
コンテナを起動する

設定ファイルを作成したら、以下のコマンドで WordPress とデータベースのコンテナをバックグラウンドで起動します。

docker compose up -d
ブラウザで初期設定を行う

起動後はブラウザで http://localhost:8080 にアクセスし、WordPress の初期設定を進めます。ユーザー名やメアドを聞かれます。

http://localhost:8080

管理画面の言語を選びます。

なお、ユーザー名は後から変更できないため、慎重に決めて入力しましょう。

停止・削除する

不要になったら、展開しているディレクトリにターミナルなどで移動し、以下のコマンドでコンテナを停止できます。ボリュームも含めて削除したい場合は --volumes を付けます。

docker compose down
docker compose down --volumes

まとめ

Dockerで構築して以来、サーバー内で別のソフトウェアとの競合問題を起こす事がなくなり、ローカルテストしてから本番環境へ移す、きちんとした運用フローも確立できました。

メリットが非常に大きいので、積極的に活用していきましょう!

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2ch XLRマルチケーブルを作ってみた!https://blog.nanosize.net/archives/2859Fri, 24 Apr 2026 10:32:20 +0000https://blog.nanosize.net/?p=2859

マルチケーブルって何? マルチケーブルとは、複数の音声信号を1本にまとめて送るためのケーブルです。通常のXLRケーブルは1本で1系統の信号を送りますが、2chマルチケーブルの場合は、1本のケーブルの中に2系統分の信号線が ...

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マルチケーブルって何?

マルチケーブルとは、複数の音声信号を1本にまとめて送るためのケーブルです。通常のXLRケーブルは1本で1系統の信号を送りますが、2chマルチケーブルの場合は、1本のケーブルの中に2系統分の信号線が入っています。

複数のマイクや機材を接続するときにケーブルをまとめて引き回せるため、配線をすっきりさせることができます。

今回は2chですが、用途に応じて16chとかも作れるみたいです。

動機

マルチケーブルって市販かつブランドプラグなどを使ったものは高いのです...そこで自作してみよう!と考え今回マルチケーブルを作成しました

あと単純にはんだ付けが好きです..

ちなみに以前1mのXLRも作りました

チャンネルの色について

マルチケーブルを運用するにあたってまず当たる壁はチャンネルごとの識別です。

チャンネルごとの色割り当てについては、明確な世界共通規格があるわけではないようです。そのため、実際には自分たちが識別しやすいルールで決めることになります。とはいえ、せっかく作るならプロ仕様で統一したいですよね

そこでメーカーが出している「ブランドマルチケーブル」について調べてみたところ抵抗器カラーコードに準拠するという方法があるらしいです。
ちなみに抵抗器カラーコードを採用している会社には大手オーディオケーブルメーカーのCANAREや2534で有名なMOGAMIがあるようです。

抵抗器

抵抗器のカラーコードに準拠すると以下の表のようになるようです。今回は2chマルチXLRケーブルなので、1chを茶色2chを赤で作っていこうと思います。

必要な材料と道具

材料

XLRの端子部分オス・メス と識別用カラーブッシング

高級端子から格安端子までありますが、メンテナンス性の高さや、差し込んだ時の安定性、そして何より見た目のかっこよさなどの理由からNEUTRIKを採用しております

プラグはそれぞれ2組ずつで計4つ、色識別用カラーブッシングは4つ

URL価格詳細
NEUTRIK/ NC3FXXhttps://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/56099/480XLRメス
NEUTRIK / NC3MXXhttps://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/56124/420XLRオス
NEUTRIK / BXX2https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/56017/120NEUTRIKのカラーブッシング

ケーブル

MOGAMIの2930にしようか迷いましたが、価格が300円/mくらい違ったのでCANAREのMR202-2ATを採用しました。

(リンク先は50Mになっていますが、実際は秋葉原のTOMOKA proshopで切り売りしてもらったので2mだけ買いました..)

URL価格詳細
CANARE MR202-2AThttps://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/23372/450円くらい2芯シールドマルチケーブル

その他

先ばらした部分のケーブルがすごく細いので、それを保護するように透明チューブ、先バラの根元の強度を上げるために熱収縮チューブを使います。

URL価格詳細
透明チューブ150円くらい先バラのケーブル保護用
熱収縮チューブ150円くらいだった気がする直径8mm

道具

その他あんまり消耗しないものたちです

もの用途
電工ナイフ(の代わりの小刀)太いケーブルを剥くのにワイヤーストリッパー使えないので小刀を使いました(電工ナイフホシィ)
ワイヤーストリッパー皮膜剥がしにとても便利
ハンダゴテ太陽電気の3000円くらいのやつ使ってます
ハンダhttps://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/299442/
音響用はんだを使ってます。とても作業しやすかったのでオススメ

制作

実のところ、ここからは難しいことはそんなにありません。

ケーブルを必要な長さにカットする

使用する距離に合わせて2chマルチケーブルをカットします。両端でXLRを2本ずつに分岐させるため、端末処理分の長さも考慮して少し余裕を持たせます。

今回は先バラを20cm 全体の長さを200cmで作りました。

外被を剥く

ケーブル端の外被を剥き、内部の1ch用ケーブルと2ch用ケーブルを取り出します。内部の絶縁体やシールドを傷つけないよう、浅く切れ込みを入れて慎重に作業します。

1chと2chを分ける

内部の2系統を確認し、1ch用と2ch用に分けます。あとで配線ミスをしないよう、チャンネルごとに色、番号、ラベルなどで識別できる状態にしておきます。外被を剥いた部分から1chと2chを自然に分岐させます。分岐部分には熱収縮チューブや保護チューブを通し、引っ張りや曲げに弱くならないよう補強します。

【重要】XLR端子の部品を先に通す

XLR端子のカバー、ブーツ、チャック、熱収縮チューブなどを、はんだ付け前にケーブルへ通しておきます。はんだ付け後には通せない部品があるため、作業前に確認します。

各チャンネルの芯線を処理する

1ch、2chそれぞれで、HOT、COLD、シールドを確認します。芯線の先端を適切な長さに剥き、シールドはほつれないようにまとめます。大体3cmくらい剥きましょう。

XLRのピン番号を確認する

XLRは基本的に、1番ピンがシールド、2番ピンがHOT、3番ピンがCOLDです。1ch、2chともに、オス側とメス側で同じピン番号同士がつながるように配線します。

芯線に予備はんだをする

剥いた芯線とシールド線の先端に軽く予備はんだをします。予備はんだをしておくことで、XLR端子へのはんだ付けがしやすくなり、作業中のほつれも防げます。

1ch/2chのオス側XLRをはんだ付けする

1ch/2chのケーブルをXLR端子にはんだ付けします。1番ピンにシールド、2番ピンにHOT、3番ピンにCOLDを接続します。オス側とメス側でピン番号が入れ替わらないよう注意します。

1ch/2chのメス側XLRをはんだ付けする

2chのケーブルも同じようにXLR端子へはんだ付けします。1chと2chが入れ替わらないように、内線の色を確認しながら作業します。

分岐部分と端子を固定する

はんだ付けが終わったら、XLR端子のクランプやブーツを固定します。分岐部分には熱収縮チューブを収縮させ、ケーブルに力が加わってもはんだ部分へ直接負荷がかからないようにします。

導通とショートを確認する

テスターで1chの1番同士、2番同士、3番同士が正しく導通しているか確認します。次に2chも同じように確認します。さらに、各ピン間のショートや1chと2chの混線がないかも確認します。

これをきちんと行わないと、ノイズが乗る原因になります。

チャンネル番号を表示する

両端のXLRに1ch、2chのラベルを付けます。オス側とメス側で同じ番号になるように表示しておくと、接続時のミスを防ぎやすくなります。

実機で動作確認する

導通チェック後、ミキサーやオーディオインターフェースなどに接続して音声が正しく通るか確認します。ファンタム電源を使う場合は、配線ミスやショートがないことを確認してから使用します。

完成

最近購入したXR18につないでみました。ミキサーからパワーアンプにつなぐ際のXLRケーブルが2本→1本になったので配線がすっきりしました!

参考

https://mogamicable.com/pdf/Mogami_Tech_cat2019.pdf

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【簡単解説!】Docker DesktopとDocker Engineの違いとインストール方法https://blog.nanosize.net/archives/2772Fri, 27 Mar 2026 01:18:00 +0000https://blog.nanosize.net/?p=2772

Dockerを使えば、アプリケーションを実行するための環境をまとめて管理できるため、開発環境の構築や動作確認がぐっと楽になります。しかし、実際に使い始めるには、まず自分のPCにDockerを正しくインストールする必要があ ...

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Dockerを使えば、アプリケーションを実行するための環境をまとめて管理できるため、開発環境の構築や動作確認がぐっと楽になります。しかし、実際に使い始めるには、まず自分のPCにDockerを正しくインストールする必要があります。この記事では、Dockerの基本を押さえながら、各環境・OSでのインストール方法を分かりやすく解説します。

Dockerとは?

そもそもDockerは、アプリケーションを動かすのに必要な環境をまとめてコンテナ化し、どこでも同じように実行しやすくする技術です。言い換えると分離された実行環境です。

技術自体は大体2015年から多くの企業に取り入れられ始め、Googleなどの大手でも採用しています。現在インフラを学習するにあたって欠かせないと言っても過言ではない技術です。

DockerEngineとDockerDesktopの違い

Docker Engineは、コンテナを動かす中核機能そのものです。
dockerdやCLIを含む実行基盤で、Linux上ではこのDockerEngineが直接動きます。

Docker Desktopは、Docker Engineを内包したデスクトップ向け統合アプリで、GUIやCompose、拡張機能なども備え、Mac・Windows・Linuxで手軽に使えるのが特徴です。ちなみにDocker Desktopには特定の条件で商用利用ライセンスが必要になってしまうのでご注意ください。もし商用での利用を考えている方は下をご覧ください。

余談ですが、筆者はDockerDesktopとWindowsの相性があまりよろしくないので「WSL2」というWindows内でLinuxを仮想起動させ、それにDockerEngineをインストールして使っています。そうすることで、手軽にコマンド起動などを使えます。(WindowsのPath登録が苦手…)

商用ライセンスについて

Docker Desktop は商用利用可能ですが、従業員250人以上または年商1,000万米ドル以上の企業、政府機関などで利用する場合は有料ライセンスが必要です。

ではDockerを利用するときは規模によって必ず有料になりうるのでしょうか。答えは「NO」です。

有償ライセンスになりうるのはあくまで「DockerDesktop」という統合アプリケーションであり、Dockerの中核である「DockerEngine」ではないからです。

結構この辺ごちゃごちゃしていますが、使ってみればなんとなくわかると思いますので、とりあえず手を動かしてインストールしてみましょう。

DockerDesktop・DockerEngineのインストール

MacやWindowsではセットアップが簡単なDocker Desktopを使うことが多いため、この記事ではMacとWindowsでのDocker Desktopの導入方法を紹介します。

LinuxでもDocker Desktopは使えますが、LinuxはそのままDocker Engineを動かしやすいため、Desktopを使わずに構築するのが一般的です。そこで、LinuxではDocker Engineのインストール方法をご紹介します。

応用~K8sについて~

Kubernetes(K8s)は、Googleの社内技術をもとに生まれ、現在はCNCFで開発が進められているオープンソースの技術です。
主に、多数のコンテナをまとめて管理するために使われます。

Kubernetesを使うと、コンテナの起動や停止、台数の増減、障害が起きたときの再起動などを自動で行いやすくなります。
そのため、Dockerを使ったアプリを、より大規模で安定して運用したい場合に役立ちます。

Mac/Windows Docker Desktopの導入

docker desktopの導入方法をご紹介します。

インストーラーのダウンロード

自分の環境に合ったインストーラーをダウロードします。
※2020年以前にMacを購入した方は1つ下のintel chipになりますのでご注意ください。

インストール

Dockerファイルをドラック&ドロップしてインストール完了

インストーラーのダウンロード

自分の環境に合ったインストーラーをダウロードします。

インストール

画像を準備中なのよさっ!

.exeを開いて次絵をぽちぽちすれば完了!

簡単な使い方紹介!!

ダウンロードが完了しましたら、ひとまずコンテナを起動してみましょう!今回は動作確認によく使われるwelcome-to-dockerというコンテナを動かしてみます

コンテナを探す!

右上のSearchをクリックし、検索欄に「welcome-to-docker」と入力

実行!

左のタブから選択して②のRunを押して実行してみましょう!

起動確認

こんな感じで動いていることが確認できます。

Linux系

Linux系にDockerDesktopを入れる意味は特にないので、DockerEngineを動かす方法をご紹介します。Linuxを使う人はおそらく玄人だと思うので、コピペできるコマンドのみ貼っておきます。このコードをコピペすると「hello-world」コンテナでの動作確認まで一括でできます。

sudo apt remove $(dpkg --get-selections docker.io docker-compose docker-doc podman-docker containerd runc | cut -f1)sudo apt updatesudo apt install -y ca-certificates curlsudo install -m 0755 -d /etc/apt/keyringssudo curl -fsSL https://download.docker.com/linux/debian/gpg -o /etc/apt/keyrings/docker.ascsudo chmod a+r /etc/apt/keyrings/docker.ascsudo tee /etc/apt/sources.list.d/docker.sources > /dev/null <<EOFTypes: debURIs: https://download.docker.com/linux/debianSuites: $(. /etc/os-release && echo "$VERSION_CODENAME")Components: stableSigned-By: /etc/apt/keyrings/docker.ascEOFsudo apt updatesudo apt install -y docker-ce docker-ce-cli containerd.io docker-buildx-plugin docker-compose-pluginsudo systemctl status docker || sudo systemctl start dockersudo docker run hello-world
sudo apt remove $(dpkg --get-selections docker.io docker-compose docker-compose-v2 docker-doc podman-docker containerd runc | cut -f1)sudo apt updatesudo apt install -y ca-certificates curlsudo install -m 0755 -d /etc/apt/keyringssudo curl -fsSL https://download.docker.com/linux/ubuntu/gpg -o /etc/apt/keyrings/docker.ascsudo chmod a+r /etc/apt/keyrings/docker.ascsudo tee /etc/apt/sources.list.d/docker.sources > /dev/null <<EOFTypes: debURIs: https://download.docker.com/linux/ubuntuSuites: $(. /etc/os-release && echo "${UBUNTU_CODENAME:-$VERSION_CODENAME}")Components: stableSigned-By: /etc/apt/keyrings/docker.ascEOFsudo apt updatesudo apt install -y docker-ce docker-ce-cli containerd.io docker-buildx-plugin docker-compose-pluginsudo systemctl status docker || sudo systemctl start dockersudo docker run hello-world
sudo dnf remove -y \ docker \ docker-client \ docker-client-latest \ docker-common \ docker-latest \ docker-latest-logrotate \ docker-logrotate \ docker-selinux \ docker-engine-selinux \ docker-enginesudo dnf config-manager addrepo --from-repofile https://download.docker.com/linux/fedora/docker-ce.reposudo dnf install -y docker-ce docker-ce-cli containerd.io docker-buildx-plugin docker-compose-pluginsudo systemctl enable --now dockersudo docker run hello-world
sudo dnf remove -y \ docker \ docker-client \ docker-client-latest \ docker-common \ docker-latest \ docker-latest-logrotate \ docker-logrotate \ docker-engine \ podman \ runcsudo dnf -y install dnf-plugins-coresudo dnf config-manager --add-repo https://download.docker.com/linux/rhel/docker-ce.reposudo dnf install -y docker-ce docker-ce-cli containerd.io docker-buildx-plugin docker-compose-pluginsudo systemctl enable --now dockersudo docker run hello-world

まとめ

Dockerという技術は、個人のブログ(当サイト)からGoogleなどの大企業まで幅広く利用されており、今の世界のインフラにとって欠かせない技術です。

使いこなすととても便利ですが、最初は自分で構築するのは大変ですので、いろいろなものを実際に実行してみて慣れていきましょう!

参考文献

https://docs.docker.com/engine/install

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【簡単解説】PCの仕組みhttps://blog.nanosize.net/archives/1041Sat, 21 Mar 2026 09:21:49 +0000http://localhost/nanosize/?p=1041

パソコンの仕組みを、それぞれの部品の役割に触れながら、身近なたとえを交えてわかりやすく解説していきます。今回は、デスクトップPCの中でも一般的な箱型タイプについてご紹介します。 デスクトップPCについて 「自作PC」とい ...

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パソコンの仕組みを、それぞれの部品の役割に触れながら、身近なたとえを交えてわかりやすく解説していきます。今回は、デスクトップPCの中でも一般的な箱型タイプについてご紹介します。

デスクトップPCについて

「自作PC」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。
デスクトップPCは、部品を基本的に取り外せないノートPCとは異なり、パーツを比較的簡単に交換できるだけでなく、自分の使い方に合わせて柔軟にカスタマイズできるという魅力があります。

それぞれのパーツの役割

ここからはPCを構成する上で必ず必要なパーツです。多いですが、逆にこれだけ覚えれば自作PCは簡単に組めちゃいます。

それぞれの役割をご紹介します。またそれぞれの部品たちををキッチンの中身に例えて表現してみます

CPU

CPUはパソコンの「頭脳」にあたる部分で、プログラムの計算や処理を担当しています。ソフトウェアの指示を受け取り、データを処理することで、パソコン全体の動作を制御しています。

CPUの主な供給元としては、IntelとAMDがあり、それぞれIntel Core・Core Ultra、AMD Ryzenといったブランドで展開されています。

一般向けのデスクトップPCでは、この2社が代表的です。どちらもゲーム、普段使い、クリエイティブ作業まで幅広く対応する製品をそろえています。

どちらのCPUも所持していますが、処理が高速なRyzen、動作が安定しているIntelといったところでしょうか。どんな用途かによって選ぶものは変わりますので、気に入った方を選びましょう

↓こちらのサイトで性能を一括比較できます。購入する際に便利なので覗いてみてください!

CPU(中央処理装置) → 「シェフ」
料理(処理)を実行する頭脳。シェフが優秀なら、素早く多くの料理をこなせる(高性能CPUほど処理が速い)。

メモリ

CPUが一時的にデータやプログラムを置いておく作業領域。容量・スピードがPCの快適さに直結する。

最低でも16GB、今後ソフトの性能が向上することを踏まえて、できれば32GBをおすすめします。32GBあれば、当分の間メモリ不足になることはないでしょう。

メモリで気をつけないといけないのは世代です。

古い順からDDR3→DDR4→DDR5の順に新しくなっています。より新らしい規格の方がメモリ読み書きが早いため、ロードなどの処理がスムーズになります。
しかしながらCPUやマザーボード(後述)によって使える使えないがあるので、よく調べてから購入しましょう。世代があれば大体動くので、世代にだけ気をつけましょう

(2026年3月現在ありえないくらい高騰していますので自作を作る方は少ないメモリでも良いカモですね..)

RAM(メモリ) → 「作業台・調理スペース」
料理を準備するための広さ。狭いとシェフが動きづらく、処理が滞る(メモリ不足)。広いとたくさんの作業を並行できる。

GPU

GPUは、映像の表示や3Dグラフィックの描画を担当する部品です。ゲームを快適に遊ぶためにはもちろん、動画編集や3DCG制作などのクリエイティブな作業でも重要な役割を果たします。

GPUチップの主な供給元としては、NVIDIAとAMDがあり、それぞれGeForce、Radeonというブランドで展開されています。

最近登場したIntel Arcもありますが、一般向けのGPUとしてはGeForceとRadeonが特によく知られています。

AI関連の用途まで視野に入れるなら、CUDAを中心に対応ソフトや情報が充実しているGeForceを選ぶと扱いやすい場面が多いでしょう。とりあえず筆者はGeForceを押します。

GPU(グラフィック処理装置) → 「スピード調理担当の職人」
特定の料理(映像処理)を超高速でこなす専門家。ピザ窯や鉄板焼きの職人のように、特定の処理が得意。

電源

電源とは、コンセントから取得した電力をPCに合った電圧に変換する装置です。

計算で部品全部の使用電力を求めた後、その倍のワット数の電力量の電源を購入しましょう。今後のパソコンの拡張のために余裕を持たせることはもちろん、50%の電力量で利用するのが最も効率が良いそうです。

電源には「80 PLUS」という認証があり、上位ランクから

Titanium
Platinum
Gold
Silver
Bronze
Standard

といったランクで区分されています。
これは、コンセントから取り込んだ電力を、どれだけ無駄なくPCに供給できるかを示す目安です。高ランクになるほど電力のロスが少なく、発熱を抑えやすくなるのがメリットです。

Platinum以上を狙うと安心です(少し値は張ってしまいますが…)

電源ユニット(PSU) → 「ガス・電気・水道」
キッチン全体を動かすためのエネルギー供給源。供給が不安定だと、キッチンがうまく回らない(電力不足や不安定な電源)。

ストレージ(SSD/HDD)

ストレージにはSSDとHDDがあります。
HDDは昔からある部品ですが読み書き速度が遅く、後述するHDDに比べて容量当たりの価格が安いです。

それに対してSSDは比較的新しい技術であり、機械内部で物理的な動作がないため読み書き速度がHDDの10倍から30倍ほどで寿命も長いです。その代わり容量当たりの値段が高いです。

ストレージの部品はSSDに置き換わりつつありますが、容量当たりの価格が安いこともあり、バックアップ用途にHDDを搭載する場合もあります。使用用途に合わせて部品を選定することも大切です。

ちなみにスマホのstorageは64GB128GBくらいが多いです。それに対してPCはゲーム1つ1つの容量が大きいため1TB(1000GB)や2TB(2000GB)くらいの容量を搭載することが一般的です。

デスクトップパソコンの場合は基本的に増設ができるので、最初は1TBで、容量が足りなくなったら容量を足してもいいかもしれません。

タイトル容量
原神100GB
フォートナイト75GB
Apex75GB
FF14140GB
動画編集ソフト DavinciResolve5GB

SSD/HDD(ストレージ) → 「冷蔵庫と食品庫」
食材(データ)を保管する場所。SSDは高性能な冷蔵庫で、食材を素早く取り出せる(高速ロード)。HDDは大容量の倉庫だが取り出しに時間がかかる。

マザーボード(基盤)

マザーボードは、パソコンの各パーツを接続し、データのやり取りを行う基盤です。すべてのパーツがこのマザーボードに取り付けられるため、パソコンの「土台」とも言えます。高価なマザーボードほど多くのパーツをつなげることができたり、高速なUSBをつなげることができます。

使用できるCPUが決まっているので選ぶ際には注意してください。

マザーボードにはチップセットという概念があります。チップセットは、マザーボードの機能や拡張性を左右する重要な部分です。対応CPUや端子の数、使える機能はチップセットによって異なります。

そのほかにメーカーにもこだわった方が良いです。細部の作りやBIOS(pc部品の設定画面)の扱いやすさが異なります。筆者の意見としてはマザーボードはとりあえずASUSを選べば問題ないと思います。

筆者は日常用もサーバーもどちらもASUS製のマザーボードを利用しています。

マザーボード(基盤) → 「厨房のレイアウト」
すべての機材を接続し、動きやすくするための配置。良いレイアウト(高品質なマザーボード)なら、各機材が効率よく動ける。

OS

OSとは、PCを動かすための基本ソフトで、CPUやメモリ、ストレージなどの各部品に指示を出す役割を持っています。

  • iPhone なら iOS
  • iPad なら iPadOS
  • Androidスマートフォン なら Android
  • Mac なら macOS
  • Windows搭載のパソコン なら Windows

というように、身の回りのスマートフォンやパソコンには必ずOSが搭載されています。OSはパソコンだけのものと思われがちですが、実はスマートフォンにも欠かせない存在です。

デスクトップPCでよく使われるOSは、主にWindowsとLinuxです。特に一般向けのパソコンではWindowsが広く使われており、自作PCでも多く採用されています。一方で、プログラミングやサーバー用途ではLinuxが選ばれることもあります。

OS(オペレーティングシステム) → 「レストランの店長(マネージャー)」
どの料理をどう作るか、シェフ(CPU)に指示を出すシステム。WindowsやMacOSがこの役割。

まとめ

お疲れ様でした!ここまで読み終えればPCの部品の知識はバッチリです!自分の用途に合ったPCを選んで楽しいPCライフを送っていきましょう!

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