きれいなものを作りたい!とふと思い立ってダイヤを作ってみたいと思ったので作ってみます。
2025年7月に書き直しました
下調べ
まずはダイヤについての下調べから開始です。
最終的な目標としてはあの形とキラキラ度、下に映る影まで表現できたらいいなと思っています。
イメージは下の画像です↓
形
まずは形です…あの独特の形をどうやって作るか…
手作業モデリング
ジオメトリーノード
アドオン
があると思います。今回は便利な内蔵アドオン「Extra Objects」というものを使いたいと思います。
シェーディング
あのきらきら感をどうやって表現するかが今回の肝になってきそうです。
近い物質のガラスとの違いを調べると屈折率が異なるようです。つまり内部の反射度合がガラスと違うのですね。よってきらきらして見えます(適当)
IOR(屈折率) | |
ガラス | 1.4~2.0 |
ダイヤ | 2.4 |
それに加えて今回はシェーディングにこだわりたいので、チュートリアルの手助けを受けることに…!!!!
色ごとに要素分解して、それぞれの屈折率を変えることで色を何重かに見せることができるようにします!すごい高度!かっこいい!!!
実践
addon導入
メニューバー→編集→設定→addonの検索欄に「Extra Objects」と入力して、チェックボックスをクリックして導入完了です。
このアドオンを導入することで、様々なオブジェクトを追加できるようになります

生成
ダイヤモンドのオブジェクトを出します。
Shift+A Mesh->Gemstones->Diamondの順に選択するとダイヤモンドオブジェクトが出現します

segmentsの値を8くらいにするとダイヤモンドみたいになります。

シェーディング
sへーディングを3パターンに分けて行ってみました。
ガラス
glass shaderを使用 IOR1.4

屈折率変更
IORを2.4に変更しました。

分離
色を分離させて屈折率を変更してシェーディングしてみます。擬似スペクトル分散としてblenderコミュニティで活発な技術なようです。

結果
最終レンダリング。
左からガラス、ガラスの屈折率変更、色の分離です。
中央がなんだかんだ一番簡単できれいな気がします..

最後までご覧いただきありがとうございました。