SSDとHDDの違いを完全解説!筆者のおすすめ商品も紹介!

パソコンのストレージといえば「SSD」と「HDD」。名前を聞いたことがある方も多いと思います。一般的には「HDDは古い」というイメージを持たれがちですが、実はそれだけではありません。
SSDとHDDにはそれぞれ異なる特徴があり、用途によっては今でもHDDが現役で活躍できる場面があるのです。

容量保存の色々

保存メディアには色々あります。身近なものだとUSBメモリやCD,DVDなどがあります。デジカメにはSDカードを設置しますパソコンの中に入っているのはSSDやHDDなどがあります。大事な写真やデーターを保存するのに何を利用していますでしょうか。筆者はHDDとクラウドに保存しています。

実はiCloudやGoogleDriveもサーバー側にHDDやSSDを利用していたりします。毎日使うこれらのものをみてみましょう!

早見表

種類SSDHDD
価格高い(約 9〜12円/GB)安い(約2.1円/GB)
読み書き速度とても速い少し遅い
耐振動あるない
SSDとHDDの違い

SSD

SSDって何?

SSDはSolid State Driveの略で、2000年代半ばに普及したフラッシュ式。後述のHDDに代わる媒体として開発された高速読み書きに対応している記憶装置です。SATAで約0.56GB/秒、PCIe Gen4 NVMeで約7.3GB/秒、Gen5上位では約13.6GB/秒まで到達。

SSDはHDDと比較して物理的な動作がないため、耐久性も高く、振動にも強い傾向があります

耐久はTBW/DWPDで明示され、用途に応じて選定(一般的なPC用途で上限到達は稀)。

価格は近況の実売で約7.5〜10.5円/GB(4TBで$0.05/GB、8TBで$0.07/GBの事例)。1tbで10000円前後です。

SSDの種類

実はSSDの中にも数種類存在し、SSDを搭載したのに思うように読み書き速度が上がらない!なんてことも起こりえるので規格は必ず確認しましょう。

SSDの規格にはほかにも数種類あるので別に記事をまとめました。

主な用途

OSからソフトまで、高速な読み書きを行えるため、OSやソフトの起動時間もHDDとは比べ物にならない位高速です。バックアップ以外は全てSSDに入れます。

選び方とおすすめ製品

選び方の軸としては、規格読み書き速度耐用書き込み数メーカー価格

SSDの規格は複数あり、難しいので別記事にまとめました。最近主流なのはNvmeM.2 SSDというものです。

読み書き速度は速いものを選ぶとストレスフリーを利用できます

データを扱う重要な部品ですので、必ず信頼できるメーカーの商品を信頼できる店やサイトから購入するようにしてください。Amazonで安売りされていてもノンブランド品は絶対に使わないようにしましょう。

筆者が利用している商品は以下のものです。上から順番におすすめです。

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Crucial
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KIOXIA
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HDD

HDDとは何?

HDDはHard Disk Driveの略で、1956年登場の回転磁気式。当時は約3.75MBの容量のみしかなかったのですが、磁気テープやパンチカードに代わる技術として研究が進められてきました。そこから年々進化を続け、現在では36TBから40TBの商品も存在するようです。

HDDは内部部品が動くため、衝撃・振動の影響を受けやすく, 動作中は特に故障リスクが高まりやすい傾向があります。

“書き込み上限”はTBW(全寿命の書き込み容量)ではなく年間ワークロード上限で規定されることが多く、一般向けNASは180TB/年、上位NAS/サーバー向けは**〜550TB/年**が目安。

実効速度は大容量NAS向けで約0.27GB/秒(=270MB/sクラスの実測例)で、価格は約1.5〜2.1円/GB($0.01〜0.014/GBを1ドル=150円で換算)。1TBHDDで6000円前後、8TBで14000~20000円前後です。容量が増えれば増えるほど安くなる傾向にあります。

種類

ハードディスクは大きく二種類あります。

3.5inchHDDと2.5inchHDD、サイズが違うだけです。昔SSDがないころは小さいほうがノートPCなどに内蔵されていたのですが、今はその役目はSSDにとって代わったため、見かけることは少なくなりました。

主な用途

昔はSSDが高価だったため、ゲームはSSD、それ以外はHDDなどのように用途を分けていたのですが、最近はソフトやほとんどのファイルはSSDに置く方法が主流になりました。

そして現在はHDDは主にバックアップや長期保管用のファイルに利用することになりました。

おすすめ製品

選び方の軸としては、耐用書き込み数メーカー価格

HDDに関しては企業がサーバーに利用したものが安く売っているので、寿命はやや短めですが価格がグッと安いので中古HDDを連結利用するなどしてデータの冗長性を高めて利用するのも有効です。新品だと3万円するものが店によっては1万円で買えたりします。

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まとめ

SSD、HDDの違い分かりましたでしょうか。役割が違うを意識して使いこなしていきましょう〜自作PCを作る際にも確実に役立つのでぜひ覚えてみてください。