目次
Syncthingとは
Syncthingとはファイルをポート開放等なしで端末間で共有することをできるようにするソフトです。
クラウドとの違い、良い点、悪い点
Syncthingの方は、クライアント側(自分のPC)のリソースを消費するため通信が早くより柔軟に対応できる他、ポート開放なしで通信を行える
google drive など | 情報をサーバーに保存し、そこにアクセス | 通信は暗号化される。細かく設定できる 自動起動にしておけばgit pushなどをしないで済む |
Syncthing | クライアントに同期ファイルを作成し、個々に暗号化通信をする。 | ディレクトリ移動の方法がない? それぞれの端末で容量を食う |
インストール
https://github.com/canton7/SyncTrayzor/releases/tag/v1.1.29
上のページからダウンロードし、インストールする。
CUI(見た目がなくコマンドのみで操作するもの)がメインのソフトなのだが、
オープンソースであるため、コミュニティによってwebGUIがとても発展している。そのためそちらを使用するとよさそうな感じ。複数あるうちで今回はこれを使用したい。ダウンロード数は少ないが、公式にもサイトリンクが乗っているから大丈夫だろう。(たぶん)
exeファイルなのでインストールはとても簡単。ダウンロードしたものを実行して、インストールしてください。
make shortcut on desktopに✅いれとくといいかも
使い方
実行
実行するとアプリが起動する、GUI付きだ。
実行する項目が見当たらない場合はC:\Program Files\SyncTrayzorに格納されているのでそこを探してほしい
https://qiita.com/ORCHESTRA_TAPE/items/7de65ccae1d5a0843f75

こんな感じの画面が出れば成功です。
共有する側
①デバイスIDを取得、共有
右上のアクション→Show ID
そうすると文字羅列とQRが出てくると思います。ここまで出来たら、共有される側のデバイスでこちらを先に実行してください。
③ファイルを共有
ファイル共有をします。Add Folderをクリックし、ラベルを設定します。
Folder Pathを設定してください。共有したいファイルのディレクトリを設定して下さい。

※Cドライブ直下などに配置すると権限不足になることがあります。できるだけ直下に配置しないようにしてください。権限不足の場合は、Sync Trayzorを管理者権限で実行してください。
Sharingにタブを切り替え、共有したいデバイスを選択し、saveしてください。
共有される側
②デバイスの追加、承認
続いて、ファイルを共有するデバイスを追加します。
Add Remote Device をクリックし、共有側からもらった56桁のデバイスIDを入力してください。

④ファイルの追加
共有する側側から共有される側へファイル承認するかが贈られるので承認してください。
Folder Pathを設定してください。これは変更できないので注意してください。
まとめ
これで終わりです。設定お疲れさまでした。間違いなどがあればコメント欄にお願いします。